正解はないけど、答えはあるのだよ

 今日は冬課題テストでした。

 テストのときの恒例の一言コメント。

 今日は、「正解はないけど、答えはあるのだよ」ということを伝えたくて書いてみました。

 今日受けたテストの問題には、答えがあり、みんなは正解を導こうと一生懸命に正解を探します。

 自分の答えには、〇か✖の評価が行われ、点数化されます。

 しかし、日常生活では正解を導き出すことは容易ではありません。

 状況や自分の能力や性格から、よりベターなベストに近い「答え」を導き出さなければならないことの方がたくさんあります。例えば、「夕飯なんにしよう」「昨日はカレーだったから…今日は…」

 答えを導き出したからと言って、それが「正解」かどうかも確かめようがないものもたくさんあります。

 今の子どもたちは、「正解」を導き出そうと必死になりすぎて、臆病になってしまっているようにも感じます。

 確かに、「答え」に対して、周囲の評価はついて回ります。

 求められるのは、あなたは何をもって「幸せ」というのか?という価値観なのかもしれません。

 これを読まれている方のほとんどは、「お金」=「幸せ」の時代は終わったことをご存知だと思います。私は、「仲間」=「幸せ」だと思っています。

 人が相手だからこそ、公式や正解は存在しないのではないでしょうか?

 仲間を第一に考えることができれば、「答え」は必ず導き出せると思います。